花粉症でお悩みの皆さまへ

下記のスギ花粉症の症状でお困りの方に舌下免疫療法が可能になりました。

いらいら感・疲労・思考力の低下・外出の支障・睡眠障害

このような患者様にお勧めします

  • 治療期間が長期にわたっても、治療(スギに対するアレルギー体質がなくなる事)を望んでいる方
  • 飲み薬やスプレーをしても、症状が軽くならない方
  • 飲み薬で、眠気などの副作用がひどい方
  • 下甲介粘膜レーザー焼灼術(レーザー治療)に抵抗がある方
  • 下甲介粘膜レーザー焼灼術(レーザー治療)を行っても症状の軽減を感じない方

お気軽に栄セントラル耳鼻科にご相談ください。

舌下免疫療法の具体的な治療方法

  • 安全性の観点から、スギ花粉の飛散が始まる直前や花粉飛散時期に治療をすることができません。
    治療は6月~11月の間にスタートを予定しています。(12月から5月は治療開始できません)
  • 新たな治療開始は6/1から11/30までです。
    12/1から5/31までは安全性の観点から新たに治療開始する事は致しません。
  • スギ花粉が飛んでいないシーズンも毎日投与していただく必要性があります。
  • 最低でも3年以上は治療を継続してください。通常、治療期間は3~5年です。
    少なくとも一ヶ月に一度の通院は必要になります。

初めての投与 その前に

  • 毎年スギ花粉でお悩みの方、今までの治療で十分な効果を実感できなかった方はご相談ください。
    この治療は指定認可を受けた医師のみが実施できます。院長は指定認可医師です。
  • 治療開始前に、内容をご納得いただき、適応であるかの血液検査を行う必要があります。
    検査に7日程度がかかりますので、事前に検査されることをお勧めします。
  • 薬剤確保、混雑緩和のため電話でのご予約をお勧めします。
     ※ご予約の際、シダトレン舌下免疫療法を希望であることをお伝えください。
  • 午前は11:30までに、午後は5:30までに受診をお願いします。
    (それ以降に来院された場合、クリニックでのシダトレン舌下投与は次回受診日に延期させていただくことがあります。)
  • 栄セントラル耳鼻咽喉科以外で過去にアレルギー検査(血液検査)を受けられた方は、その結果用紙を必ず持参して下さい。
    (検査項目、検査時期によって、必ずしも利用できるとは限りません)
  • 初回のシダトレン舌下は院内で医師が投与します。投与した後はアレルギー反応がないことを確認するため、30分間待合室で経過を見ます。
     ※必ずしも初日にシダトレン(スギ花粉症の舌下免疫療法のお薬)舌下ができるという意味ではありません。
  • (受付、説明、舌下免疫療法を受ける同意書記入、診察、投与、投与後約30分の経過観察、会計=約60分)

その後5分間は、うがいや飲食をしないでください。

最初の2週間

1~7回目は青のシダトレン200JAU/mLボトルを、
8~14日目は白のシダトレン2000JAU/mLボトルを使用し、以下の表のプッシュ数の通り服用します。
プッシュ数は日毎に異なりますので注意して下さい。

表

*家族の居る場所や日中の服用が推奨されます。

3週間後

シダトレン

1日1回、シダトレン2000JAU/mLパック1包(1mL)を
服用してください。毎日、3~5年続けます。

*家族の居る場所や日中の服用が推奨されます。

服用後、特に気をつけてほしいこと

シダトレン服用後、次のような副作用が現れるおそれがあります。
特に、
●服用後少なくとも30分間 / ●服用開始初期(およそ1ヶ月) / ●スギ花粉が飛散している時期
は注意してください。

[ 主な副作用 ]

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  • ●口の中の副作用 口内炎、
    舌の下の腫れ(舌下腫脹)、
    口の中の腫れ(口腔内腫脹)
  • ●喉のかゆみ(咽頭そう痒感)、
    耳のかゆみ
  • ●頭痛
  • など…

[ 重大な副作用 ]

  • ●ショック
  • ●アナフィラキシー

※医薬品などに対する急性の過敏反応いにより、医薬品投与後多くの場合30分以内で、蕁麻疹などの皮膚症状や、腹痛や嘔吐などの消化器症状、息苦しさなどの呼吸器症状突然のショック症状(蒼白、意識の混濁など)がみられる

重大な副作用が現れた場合、直ちに医療機関を受診してください。